芸人さんは見ないで!

夏まで待てない。寒いことをとにかく言いまくる。あの時の、土曜の深夜のくだらないラヂオ番組のように。どんどん寒いコメントお待ちしております。

今日、入社面接にて

こんばんわったいむいじっと?

いっつイレブンPM!シャバダバシャバダバー。


どうも、どるせんです。


私、実は求職中なんですね。

それで、今日一次面接に行ってきた訳ですが、


面接だけで1時間以上。


しかも1:3ですわ。


ふつう、面接官は一人メインがいて、あとは書記か見守りの感じの1:2なんですが、これは、ちょいしんどかった。


私の経歴に対する質疑応答がおそらく15分。これはよし。あとは、会社の仕事に関して25分。まぁ私が、根掘り葉掘り具体的に聞いたのが悪かったのかもしれませんが。


その後が、論理面接(?)とでも言うのでしょうか?いわゆるテーマに対して、いかに理論立てて話すことが出来るかを問うもの。これが正解なのかどうなのか。覚えているものだけでも書きますので、どなたか興味持たれた方は、コメントくださいまし。


Q:「現在日本に車が何台あるのかを教えてください。ただし、論理のプロセスも説明ください」


ドルセン「日本の人口が、1億3000万人。それを100で割って1学年(と表現しました。元教師なので。)約130万人。労働世代の20~60歳が約5200万人となり、その内半数の男性が家庭と職場に車を所有していると考えれば答えは5200万台です。


今、サイトで調べたら、27年末で、約8067万台。むむ、誤差というには、ズレすぎか。次!


Q:「あなたの作成したアプリによって、精神的に傷つけられたというクレームが来ました。さぁあなたはどうする?」


ドルセン「かわいいおにゃにゃの子なら、なでなでする。もしくは、お家に連れ・・・」




本当に答えたのは、こちら。


ドルセン「かつてファ〇トリ〇アニング(噛みました)さんが、≪うちの商品のクレーム大募集。一等100万円≫と大々的に広告したのを思い出しました。したがって、まず、そのクレームを出された方が、どういう経緯で傷つかれたのを把握した上で、他にもそういう方がいらっしゃらないか、WEBにて呼びかけさせてもらいます。それを集め、分析し、傷つかないように改良します。また、傷を癒せるようなアプリをさらに開発できればよいですね。(ニカっとアラフォーのほほ笑み)」


Q:「あなたが、ウ〇イン〇ルトに100m走で勝つための秘策を10個提案してください。」


ドルセン①「スタート地点を教えてあげない。」

    ②「スタート時刻も教えてあげない。」

    ③「鉄下駄を履かせてあげる。」

    ④「ボルちゃんはオネムの状態にして俺が走り出す。」

    ⑤「同姓同名のじいさんを連れてきてガチ走る」←これは勝てるとは限らん

    ⑥「よーいパン!・・・と言ったら走ってねという策でフライングさせる」

    ⑦「じゃんけんでパイナツプルをする。」(これ、小学校の時よぉやった)

    ⑧「俺は、車を運転する(無免ですが)」

    ⑨「ボルちゃんのコースには、越えられない壁がある」

    ⑩「ボルちゃんに肩車してもらい、間際で飛び降りる」(干支の言われ。これ 

      は、一番納得されていた。)


「ボルちゃんが、走り切った後、逆方向に走り出し、実はこっちがゴール」←こ    れが、1つ目と同じと見なされたのが納得できない。


などなど。

今回は、まじめな話ですが

先生!こんなん浮かびました!

があれば、コメくださいね。


そして、明日こそ本命の会社です。



まぁまた楽しんできますよ。

                                   ドルセン